地域経営をリードするための
人材マネジメント部会
社会変化、コロナ禍、SDGs、DX、災害多発…
このままの「人・組織づくり」
で大丈夫でしょうか?
人材マネジメント部会
- 人材マネジメント部会は、先進的な取り組みを続けている地方自治体を事例とし、管理型人事システムから経営型人事システムへの移行について検討していきます。
- 1年間にわたる研究会への参加を通じて、各地方自治体で人材マネジメントの中心となる指導者を養成するとともに、実現可能な政策モデルの構築を目指します。
- 本ページは過去の部会のご案内・募集ページです。詳細は以下からご覧ください。
人材マネジメント部会/人材マネジメント管理職部会 目次
お申し込みは3月から受け付けます。主催団体である地域経営推進センターのウェブサイトにある登録フォームよりお申込みください。
人材マネジメント部会 ご案内
※2022年12月時点の予定。変更がある場合は連絡いたします
【お問い合わせ】事務局 担当:青木、松本 ≫mani@maniken.jp
地域経営をリードするための人材マネジメント部会
1チーム3人(係長・主任中心)ご参加を原則
- 「組織変革」という難しいテーマに原則 1団体 3人のチームで1年間取り組む中で、実際の自治体組織の変革や現場の改善、さらに副次的に参加者の人材育成の効果を得る”実践研究”の取り組み。
- 2006年の創設以来、15年間で178自治体が参加し、修了生である通称「マネ友」(マネジメントの友達)は、約2,400人にのぼる。
人材マネジメント「管理職」部会
1チーム3名(課長・課長補佐中心)+企画・総務1名のご参加を原則
- 次なる10年において自治体経営の中核として活躍が期待される管理職が、地域の発展に寄与しうる組織への変革シナリオを構築し、現経営層への提言から具現化に繋げる実践を通じて、変化と成果の創造を図る。
- 加えて、この部会参加を通じて獲得した様々な気づき・学びと全国に拡がるネットワークを、次に続く人材に向けた貴重な財産として継承し、組織・地域を発展させる礎を築くことを目指す。
「コロナ禍でも人材育成や組織変革を
止めてはいけない」
対面&オンライン開催
- 2023年度は「対面開催」復活。さらに全国津々浦々・小さな団体でも参加ができる「オンライン」開催を両方実施します。
- 2020年度はコロナ禍で対面開催が不可能になりましたが、全国83団体(約250人)すべてとウェブ会議による「オンライン研究会」を実施し、人材育成・組織変革に寄与した実績があります。
≫「オンライン開催」の詳細は「月刊ガバナンス2020年11月号」をご覧ください
部会を知る
「部会とは?目指す姿は?」動画をいくつか掲載
「自治体組織を変革する 新しいリーダーシップ」
出馬 幹也氏(人材マネジメント部会・部会長)
「部会とは?(1)~創設経緯と目指すもの」
鬼澤慎人氏(部会・幹事長)
■人材マネジメント部会とは?
・創設の経緯は地方をめぐる「大きな変化」
・部会が目指す「組織」と「人」のあり方
・3人1チーム、「実践と学び」、2,000人超の自治体職員ネットワーク「部会とは?(2)~大切にする4つのキーワード」
鬼澤慎人氏(部会・幹事長)
■人材マネジメント部会とは?
・立ち位置を変える
・価値前提で考える
・一人称で捉え語る
・ドミナントロジックを転換する
→一歩前に踏み出す「部会とは?(3)~職員・組織を育て、創る」
鬼澤慎人氏(部会・幹事長)
■人材マネジメント部会とは?
・組織変革/人材育成の射程
・「過去・現在・未来」と「意識・思考・対話・行動・成果」
※2020年度の日程と事前課題をお伝えしていますが、毎年運営を変えています。詳細は最新の資料をご覧ください。
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