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長野県高森町で高校生・大学生と南信州新聞社が協力して『高森町議会議員選挙立候補予定者 紙上アンケート』を実施
7月4日告示、9日投開票の長野県高森町議会議員選挙で、高校生や大学生がメンバーの団体と南信州新聞が協力をして立候補予定者に共通フォーマットでアンケートを実施。若者目線も取り入れながら「まちを今後、どうするのか」を聞いたところ、15名の全候補者から回答がありました。アンケートを活用し、若者の投票率アップを目指します。
高校生や大学生と、地域の報道機関が協力し、地方創生時代により役割が大事になる議会議員をいろいろな角度で比較して選ぼうという、素晴らしい取り組みですね。
ぜひ多くの方に、以下の紙面をみて「政策や人柄をくらべて選ぶ」選挙にしてほしいと思います。(青木)
※早稲田大学マニフェスト研究所の事務局長である中村健は、高森町のまちづくりに協力しており、今回のアンケートでも高森町「わかもの☆特命係」と高校生 投票率100%実現を目指す「飯田下伊那100計画」と企画等で協力しました。